万世橋から絶対領域まで! 秋葉原の名所をiConvexで測りまくってきた

巻き尺内蔵の新感覚iPhoneケース「iConvex」。おかげさまで反響も多く、試作機をご覧いただいた方々からもご好評いただいているのですが、時折「どのような場所で使えばいいのか」という質問をいただくことがあります。

巻き尺というとどうしても引っ越しや家具の購入時を思い浮かべてしまいますが、毎日持ち歩き、写真と一緒に記録を残せるiConvexなら、気になるところでいつでも気軽に測定を楽しめるのがその面白さ。今回はその面白さの一部でもお伝えできるようにと、Cerevoオフィスのある秋葉原の名物・名所をいくつかiConvexで測ってみました。

まずは秋葉原駅電気街口を出ると目の前にある宝くじ売り場。人1人が入るのにちょうどっぴったりサイズですが、横幅は意外と140cm近くもありました。


オノデン店頭のオノデン坊や。身長と比較すると足は大きめです。


秋葉原の名所、万世橋。内蔵の巻き尺より長い対象物でも、アプリの「Hold」ボタンを押すとそこまでの測定結果を保持してくれるため、繰り返し計測することで何mでも測ることができます。

実際に合計した数値がこちら。1回につき70cmくらいずつ測り、それを約35回繰り返すことで橋の長さも測れました。

続きましては秋葉原名物? の1つでもある「あだち」にお邪魔してきました。

あだちと言えば、超巨大なご飯とおかずが話題のお店。どのくらいの破壊力かは下記食べログのページも合わせてご参照ください。

ごはん処あだち – 末広町/定食・食堂 [食べログ]
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13024210/

今回注文したのは海鮮丼なのですが、丼と言うには何かが決定的に違うような、存在感がセクシーなご飯がやってきました。


さっそくiConvexで測定! ただ「大きい!」というよりも、きちんと測った数値が添えられると説得力が倍増します。

「せっかくなので大きいご飯撮りたいです」とご主人に相談したところ、快諾いただいて出していただいたのがこのご飯。これでも上から3番目くらいの盛りの量とのことです。この量でも実際平らげる人はいるのだとか。

さっそくの測定。器の高さが側にあった七味唐辛子のビンと同サイズという深さに加え、両辺が22cmはあろうかという大皿にご飯がこれでもかと盛られています……。

見てくださいこの破壊力……。

もちろんいつもこんな大盛りばかりではなく、おなかの状態に応じてご飯の量は調節してもらえます。我こそは大食いという人はぜひあだちに挑戦してみてください。

さらに秋葉原を散策していると、新東名の開通をキャンペーンしている女性に遭遇。撮影をお願いすると快く受けていただけましたので……

測ります!
※ご本人の許諾済みです

笑顔のお姉さんの絶対領域を測定。正確には絶対領域というとニーソックスを指すのですが、こんなこともできますよという一例としてご容赦ください。

そしてお姉さんが紹介していた新東名の情報はこちら。ご協力まことにありがとうございました。

新東名高速道路のご案内【NEXCO 中日本】
http://www.c-nexco.co.jp/shintomei/

いつでもどこでも気になるモノを気軽に測れる巻き尺内蔵ケース「iConvex」、ご支援いただける期日も残すところわずかとなりました。iConvexに興味をお持ちいただいた方はもちろん、ここまで体を張った企画記事そのものをご支援いただける方も含めて、みなさまのご支援お待ちしております!

残念ながら目標金額に達しない場合は全額が返還されるため、「支援したけど製品が手に入らない!」ということもありませんのでご安心ください。

iConvex :写真に「長さ」が入れられる!巻き尺つきiPhoneケース – Cerevo DASH 

※決済は提携先のCampfireを利用します。また、支援の際にはPayPalのアカウントが必要になります。

基本的な使い方から意外な応用まで! iCovexモニターキャンペーン第1弾記事を掲載いただきました

先日募集しました「この世に1台の試作機をお好きな場所までお持ちしますキャンペーン」にご応募いただいた「め~んずスタジオ」さんに、iConvexの仕様レポートを掲載いただきました。

め~んずスタジオ - メジャー内蔵のiPhoneケース「iConvex」、アルミ試作品を最速レビュー!楽しみ方は自分次第!

iConvexの基本的な使い方から、「応用編」としてのiConvex活用法まで、iConvexを使いに使い倒した内容になっておりますので、iConvexにご興味をお持ちの方は是非ご覧ください。

ちなみにこちらは「応用編」の撮影風景です。なかなかの応用具合ですね……。

巻き尺内蔵で長さを写真に取り入れられる新感覚のiPhoneケース「iConvex」、みなさまの支援はまだまだ受け付けておりますので、興味をお持ちいただいた方はぜひCerevo DASHのプロジェクトページからご支援ください。残念ながら目標額に達しなかった場合は支援全額をお返しする「All-or-Nothing」方式のため、支援したのに製品が手元に届かない、ということもありませんので、みなさまの支援お待ちしております。

iConvex :写真に「長さ」が入れられる!巻き尺つきiPhoneケース – Cerevo DASH 

※決済は提携先のCampfireを利用します。また、支援の際にはPayPalのアカウントが必要になります。

「COMING SOON」なCerevo DASHプロジェクトのチラ見せ第2弾!

現在絶賛支援受付中のiConvex、先日写真を公開した「スマートフォンと連動するデジタル一眼レフ用デバイス」に続き、さらに現在開発中の「インターネット連動するベッドサイドデバイス」写真をチラ見せ公開!

ベッドサイドデバイスながら実際のサイズは手のひらに載る程度の大きさ。左には13インチサイズのラップトップを比較に置いてみましたが、その大きさが伝わりますでしょうか。画像だけではよくわからないかもしれませんが、目を凝らして見ると何かが見える……かも?

来週以降は現在開発中のデバイスについてより詳細な情報をお届けいたしますので、第2弾、第3弾プロジェクトにもご期待ください!

「COMING SOON」なCerevo DASHプロジェクトの一部をチラ見せ紹介!

みなさまからの支援を絶賛受付中のCerevo DASH第1弾プロジェクト「iConvex」ですが、第2弾、第3弾と続くプロジェクトも開発を進めています。今回はCerevo DASHのトップページで「スマートフォンと連動するデジタル一眼レフ用デバイス」としてご紹介しているプロジェクトのデモ機を写真でちょっとだけご紹介。

以下が開発中の新しいガジェットです。まだ詳細はお伝えできないのですが、デジタル一眼とセットで使うということ、そして写真の中にチラホラ見える機器類で、どんなガジェットなのか予想してみてください。

こちらのプロジェクトも含め、Cerevo DASHで準備中のプロジェクトはこのブログでご紹介していく予定。Cerevo DASHに興味をお持ちの方はTwitterアカウントFacebookページRSS登録をしていただくと、ブログの最新情報が届きますのでぜひご利用くださいませ。

iConvexのアルミニウム外装試作機がCerevoオフィスに到着!

これまでの試作品は3Dプリンタで出力した樹脂製のケースでしたが、製品同等のアルミ素材を見てみたい! という声にお答えして、工場で削りだしたアルミ製ケースを作成しました!

こちらがそのアルミ製ケース。素材がアルミに変わっただけのように見えて、実は以前の試作機と細かく仕様が変わっているところがあります。

その答えはこちら。以前のモデルではカメラの部分にケースを組み立てる際の「割り」が入っていましたが、背面をより美しくするために割り無しの構造としました。こんな細かいところでもちょっとずつブラッシュアップしているのが伝わりますでしょうか。

iPhoneへ実際に装着してみたところ。アルミ版では新たに「iConvex」の文字が左下に加わりました。

背面はラウンドフォルムで持ちやすく、MacBook Airにもぴったり調和するデザインになっています。

巻き尺内蔵で長さを写真に取り入れられる新感覚のiPhoneケース「iConvex」、みなさまの支援はまだまだ受け付けておりますので、興味をお持ちいただいた方はぜひCerevo DASHのプロジェクトページからご支援ください。残念ながら目標額に達しなかった場合は支援全額をお返しする「All-or-Nothing」方式のため、支援したのに製品が手元に届かない、ということもありませんので、みなさまの支援お待ちしております。

iConvex :写真に「長さ」が入れられる!巻き尺つきiPhoneケース – Cerevo DASH 

※決済は提携先のCampfireを利用します。また、支援の際にはPayPalのアカウントが必要になります。